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日本の島々をめぐり、船に乗り、旅先で見つけた風景や人との出会いを文章と写真で伝える旅作家・小林希(こばやし のぞみ)さん。
旅の本を書く作家としてだけでなく、フォトグラファー、離島アドバイザー、株式会社Officeひるねこ代表、そして一般社団法人日本旅客船協会の船旅アンバサダーとして活動しています。
さらに注目したいのが、全国の船会社などをめぐって集める「船の御朱印」、
御船印(ごせんいん)
の発案者であることです。
小林希さんは2019年に船旅アンバサダーへ就任し、船旅活性化の企画として御船印を発案。2021年4月1日から「御船印めぐりプロジェクト」がスタートしました。現在もプロジェクトは継続しています。
この記事では、小林希さんの経歴、会社員から旅作家へ転身したきっかけ、島旅との関わり、御船印誕生の背景、代表的な著書、2026年現在につながる活動まで詳しく紹介します。
小林希とは?
小林希さんは1982年東京都出身の旅作家です。
立教大学文学部心理学科を卒業。大学在学中からバックパッカーとして海外を旅し、写真部にも所属していました。
2005年にサイバーエージェントへ入社し、子会社のアメーバブックス新社に出向。編集者として多数の書籍制作に携わります。
その後、2011年末に会社を退職。
驚くことに、退職したその日の夜から一眼レフカメラを持って旅へ出ました。
約1年後に帰国し、その旅を綴った
『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』
を2014年に出版。旅作家へ転身しました。
小林希のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小林 希(こばやし のぞみ) |
| 生年 | 1982年 |
| 出身 | 東京都 |
| 学歴 | 立教大学文学部心理学科卒業 |
| 職業 | 旅作家・フォトグラファー・離島アドバイザー |
| 会社 | 株式会社Officeひるねこ |
| 役職 | 代表取締役 |
| 主なテーマ | 旅・島・猫・船旅 |
| 船旅 | 日本旅客船協会 船旅アンバサダー |
| 御船印 | 発案者・プロジェクト事務局運営 |
| 主な活動 | 執筆、写真、講演、地域活性化、観光促進、船旅・島旅企画 |
Officeひるねこの現在の活動紹介では、日本の離島を150島以上、延べ300島以上訪れてきたと紹介されています。
サイバーエージェントの編集者から旅作家へ
小林希さんの経歴で特徴的なのが、最初から旅作家を目指していたわけではないことです。
大学卒業後の2005年、サイバーエージェントへ入社。
出版社のアメーバブックス新社で本の編集に携わりました。
つまり、作家になる前に**「本を作る側」**として経験を積んでいます。
文章を書く。
企画を考える。
写真を選ぶ。
読者へどのように伝えるか考える。
こうした編集者としての経験が、現在の旅作家・フォトグラファーとしての活動にもつながっていると考えられます。
29歳で会社を辞め、その日の夜に旅へ
2011年末、小林希さんは会社を退職します。
そして退職したその日の夜から旅へ出ました。
この経験が後にデビュー作となる、
『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』
につながります。
「いつか旅に出たい」
と思っていても、実際に仕事を辞めて長期旅行へ出るのは簡単ではありません。
小林さんの場合、その経験そのものが新しい仕事につながりました。
会社員。
編集者。
旅人。
そして旅作家。
キャリアが一本の直線ではなく、旅をきっかけに大きく変化している点も興味深いところです。
2014年、旅作家としてデビュー
デビュー作は2014年6月発売の、
『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』
です。
Officeひるねこ公式BOOKページでもデビュー作として掲載されています。
会社を辞めたあと世界を旅し、各地で出会った出来事や自身の心の変化を描いた旅行記です。
小林希さんを初めて知った人が、
「なぜ会社員から旅作家になったの?」
を知るには、まずこの本が入り口になります。
海外だけでなく「日本の島」へ
小林希さんは世界各国を旅してきましたが、その活動を特徴づけているもう一つのテーマが日本の離島です。
2014年、香川県丸亀市の**讃岐広島(さぬきひろしま)**で島民や有志と島プロジェクトを立ち上げました。
空き家となっていた古民家を再生し、
「ゲストハウスひるねこ」
をオープン。
その後も塩飽諸島を中心とした地域活性化に関わっています。
ゲストハウスを作った旅作家
小林希さんの活動が一般的な「旅行ライター」と少し違うのは、旅先を取材して紹介するだけではないことです。
実際に島へ入り、
空き家を再生する。
宿を作る。
地域イベントに関わる。
観光企画を考える。
地域の魅力を発信する。
という地域側の活動にも関わっています。
Officeひるねこの事業内容にも、旅・島・猫・船をテーマとした執筆に加えて、地域活性化や観光促進のアドバイザー業務、企画運営が明記されています。
旅作家だけではなく「離島アドバイザー」
現在の公式プロフィールでは、
旅作家/フォトグラファー/離島アドバイザー
として紹介されています。
実績を見ると、
日本政府観光局(JNTO)の離島観光促進事業。
丸亀市の島おこし活動。
内閣府の離島調査事業。
本州四国連絡高速道路の瀬戸内島旅活性化事業。
などにも関わっています。
「旅をする人」から、
旅を使って地域を活性化する人
へ活動が広がっていることが分かります。
船旅との深い関係
島へ行くために欠かせない交通手段が船です。
フェリー。
高速船。
ジェットフォイル。
観光船。
離島航路。
小林希さんは数多くの島を訪れる中で、当然、多くの船にも乗ってきました。
そして2019年、
一般社団法人日本旅客船協会の公認「船旅アンバサダー」
に就任します。
船旅をより多くの人へ知ってもらうため、講演やツアー、イベントなどへ活動を広げていきました。
「御船印」の発案者
そして、小林希さんを2026年現在語るうえで欠かせないのが、
御船印
です。
御船印とは簡単にいうと、
船の御朱印
です。
全国の船会社や海洋博物館などが、それぞれ独自の印を発行しています。
公式船印帳に集めながら各地を旅できる仕組みです。
このプロジェクトを発案したのが小林希さんです。
御船印はなぜ始まった?
御船印めぐりプロジェクトは、
旅客船・観光船の利用促進
そして、
船の発着地の経済活性化
を目的として始まりました。
2021年4月1日から全国の船会社が参加してプロジェクトが始動。
スタート時は全国46社でした。
御朱印を目的に神社や寺を訪れるように、
「御船印を集めるために船へ乗ってみよう」
という、新しい旅の動機を作ったわけです。
御船印はどこでもらえる?
御船印は参加する船会社などが、それぞれオリジナルデザインで発行しています。
販売場所は、
港。
ターミナル。
船内。
営業所。
観光施設。
など参加社によって異なります。
そのため旅行前には御船印公式サイトで、参加社と販売場所を確認するのがおすすめです。
2026年も御船印は拡大中
御船印は2021年だけの期間限定企画ではありません。
2026年現在もプロジェクトは継続しています。
公式サイトでは2026年にも新しい参加社が相次いで追加され、2026年5月には173番社まで掲載されています。
さらに2026年には、
- 第2回御船印総選挙
- 新しいマスター称号
- 御船印公式SHOP
- 京都府・京都市との連携
- 各種スタンプラリー
など、新しい展開も続いています。
開始時の46社から大きく広がったことが分かります。
「集めること」が旅の目的になる
御船印の面白さは、単なる記念品ではなく、
集めること自体が次の旅につながる
点です。
「この御船印が欲しい」
↓
「この船に乗ってみよう」
↓
「この港へ行ってみよう」
↓
「近くの島や町も歩いてみよう」
という行動が生まれます。
つまり御船印は、船だけでなく港や地域へ人を動かす仕組みでもあります。
小林希さんが旅作家として経験してきた「船で島へ行く楽しさ」が、観光企画として形になったものともいえるでしょう。
御船印マスター制度もある
御船印には集めた数などに応じて認定を受けられるマスター制度があります。
Officeひるねこの公式説明でも、
「一等航海士」
「船長」
などの称号を認定する仕組みが紹介されています。
2026年にも新しい称号が追加されるなど、制度は現在も更新されています。
コレクションだけでなく、
「次はどの船に乗ろう?」
という継続的な楽しみにつながります。
小林希さんは御船印ツアーの案内役も担当
御船印は印を販売するだけのプロジェクトではありません。
船会社や旅行会社と連携した御船印めぐりツアーも開催され、小林希さん自身が案内役として参加してきました。
例えば、
東京湾フェリー。
東海汽船。
瀬戸内海航路。
隠岐。
など、実際に船へ乗りながら地域をめぐる企画です。
「船旅そのものを楽しむ」という御船印の考え方を、ツアーとして体験できる取り組みです。
旅・島・船だけではなく「猫」も重要なテーマ
小林希さんのもう一つの大きなテーマが猫です。
旅先で出会った猫を撮影し、
『世界の美しい街の美しいネコ』
『日本の猫宿』
『美しい柄ネコ図鑑』
など、猫をテーマにした本も出版しています。
そのため活動を一言で表すなら、
旅・島・船・猫
の4つが大きな柱といえるでしょう。
小林希の代表的な著書
小林希さんは旅行記、実用的な旅行ガイド、島旅、海外旅行、猫の写真集など、幅広い本を出版しています。
ここでは公式BOOKページで確認できる代表作を紹介します。
『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』
2014年6月、幻冬舎文庫。
小林希さんのデビュー作です。
会社を辞めて世界へ旅立った経験を綴っています。
「小林希さん自身について知りたい」
という人なら、まずこの一冊が分かりやすいでしょう。
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『泣きたくなる旅の日は、世界が美しい』
2016年3月、幻冬舎。
旅先で出会った人や出来事を、写真とともに描いた旅エッセイです。
公式紹介では、旅先で出会った22の実話と写真を収録しています。
観光ガイドというより、
旅によって人の考え方がどう変わるのか
を読みたい人に向いています。
『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』
2018年6月、幻冬舎文庫。
小林希さんの「島旅」というテーマを知るなら重要な一冊です。
公式BOOKページでは、魅力的な10の島を厳選して紹介する本として掲載されています。
温泉。
食。
アート。
猫。
自然。
街並み。
祭り。
遺構。
など、単に有名観光地を回るのではない島旅の楽しみ方が紹介されています。
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『週末海外 ― 頑張る自分に、ご褒美旅を ―』
2018年10月、ワニブックス。
「海外旅行には長い休みが必要」というイメージを変える一冊です。
土日や3連休、有休を組み合わせた4~5日程度でも楽しめる海外の街を紹介しています。
忙しい会社員でも海外旅行へ行きたい人に向いたテーマです。
『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』
2020年6月、幻冬舎。
「国」だけで行き先を決めるのではなく、
自分が何をしたいか
というテーマから旅を選ぶ本です。
公式紹介では13か国を取り上げています。
『旅が教えてくれた 人生と仕事に役立つ100の気づき』
2020年10月、産業編集センター。
旅先での経験から得た、
生き方や仕事への100の気づき
をまとめた旅エッセイです。
単なる観光情報ではなく、旅を通じて自分の人生を見直したい人に向いた一冊です。
『もっと!週末海外』
2024年2月22日、ワニブックス。
Officeひるねこ公式BOOKページで「新刊」として紹介されている、『週末海外』の第2弾です。
2日、3日、4日以上という休みの日数別に、海外旅行先を検討できる内容になっています。
2026年時点で小林希さんの旅行本を比較的新しいものから読みたい場合は、候補にしやすい一冊です。
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御船印の公式ガイドブックもある
御船印についてもっと詳しく知りたい人には公式ガイドブックがあります。
2024年4月25日には、
『地球の歩き方 御船印でめぐる船旅』
が発売されています。
公式案内では、参加船会社や御船印だけでなく、寄港地の見どころ、ご当地グルメなども紹介する144ページのガイドブックです。
※御船印関連書籍については、著者・編集者表記を販売ページで確認したうえで購入してください。
「御船印でめぐる全国の魅力的な船旅」も掲載
Officeひるねこ公式BOOKページには、
『御船印でめぐる全国の魅力的な船旅』
も掲載されています。
2021年8月26日発売で、御船印初の公式ガイドブックとして紹介されています。
御船印プロジェクトそのものを知りたい人には、こうしたガイド本も参考になります。
著書を選ぶならどれ?
目的別に選ぶなら、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| 知りたいこと | おすすめ |
|---|---|
| 小林希本人の人生・転身 | 『恋する旅女、世界をゆく』 |
| 旅のエッセイを読みたい | 『泣きたくなる旅の日は、世界が美しい』 |
| 日本の島へ行きたい | 『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』 |
| 短期間で海外へ行きたい | 『週末海外』/『もっと!週末海外』 |
| 旅と人生について考えたい | 『旅が教えてくれた 人生と仕事に役立つ100の気づき』 |
| 船旅・御船印を楽しみたい | 御船印公式ガイドブック |
小林希の活動が「旅作家」だけでは説明できない理由
小林希さんの経歴を見ると、
本を書く
だけでは活動を説明できません。
旅をする。
文章を書く。
写真を撮る。
島へ人を呼ぶ。
空き家を再生する。
観光企画を作る。
船会社とイベントを行う。
御船印を発案する。
地域の魅力を発信する。
これらがつながっています。
つまり旅をコンテンツとして紹介するだけではなく、地域や交通そのものを活性化させる企画へ発展させている点が特徴です。
「旅する人」から「旅を生み出す人」へ
旅作家というと、
「世界を旅して記事を書く人」
というイメージを持つかもしれません。
しかし小林希さんの場合、御船印は典型的な例です。
自身が船旅を楽しむ。
↓
船の魅力に気付く。
↓
船旅を増やす仕組みを考える。
↓
御船印を発案。
↓
船会社が参加。
↓
旅行者が御船印を目的に船へ乗る。
↓
港や地域を訪れる。
旅人としての経験が、新しい旅の仕組みそのものへ変わっています。
2026年現在の御船印プロジェクト
2026年9月時点でも御船印公式サイトは継続的に更新されています。
2026年には173番社まで新規参加情報が掲載され、新しいマスター称号、御船印総選挙、公式SHOPなども展開されています。
開始当初の46社から規模が大きく広がったことを考えると、御船印は単発のキャンペーンではなく、船旅文化を楽しむ一つの仕組みとして定着してきたことが分かります。
御船印を始めるなら
初めて御船印を集める場合は、まず公式サイトを見るのが確実です。
確認したいのは、
参加社。
販売場所。
御船印の種類。
運航日。
船の時刻。
公式船印帳。
です。
船は天候や整備などで運航状況が変わる場合があります。
御船印だけを目的に遠方へ出かける場合でも、必ず船会社の最新運航情報を確認しましょう。
御船印だけ買って船に乗らなくてもいい?
販売条件は参加社によって異なります。
港で購入できる場合もあれば、乗船者向けに販売されるものなど、条件が異なる可能性があります。
そのため、
「どこでも御船印だけ買える」
とは考えず、参加社の案内を確認するのがおすすめです。
そして御船印本来の楽しみ方を考えるなら、
実際に船へ乗り、その航路や地域を楽しみながら集める
のが一番でしょう。
小林希さんの写真をブログで使っていい?
ここは注意してください。
Officeひるねこの会社概要ページには、サイト内写真について、
小林希さんによる写真であり、無断使用は控えるよう明記されています。
したがって公式サイトのプロフィール写真や旅写真を、そのままブログへ転載するのは避けた方が安全です。
記事に画像を入れる場合は、
自分で撮影した船や港の写真。
利用条件を確認した公式埋め込み。
適切なライセンスの素材。
などを使用してください。
よくある質問
Q.小林希さんは何をしている人?
旅作家、フォトグラファー、離島アドバイザーとして活動しています。
株式会社Officeひるねこの代表取締役で、日本旅客船協会の船旅アンバサダーでもあります。
Q.何年生まれ?
1982年、東京都出身です。
Q.大学は?
立教大学文学部心理学科を卒業しています。
Q.以前はどこで働いていた?
2005年にサイバーエージェントへ入社し、子会社アメーバブックス新社で書籍編集に携わりました。
Q.いつ旅作家になった?
2011年末に会社を退職して旅へ出た後、2014年にデビュー作『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』を出版して作家へ転身しました。
Q.御船印を考えたのは誰?
小林希さんです。
日本旅客船協会の船旅アンバサダーとして、船旅活性化企画として御船印を発案しました。
Q.御船印はいつ始まった?
2021年4月1日です。
開始時は全国46社でスタートしました。
Q.御船印は2026年もやっている?
はい。
2026年も新規参加社の追加、マスター制度の拡充、御船印総選挙、公式SHOPなどが展開されています。
Q.小林希さんは何島くらい旅している?
現在のOfficeひるねこ活動ページでは、日本の離島150島以上、延べ300島以上をめぐったと紹介されています。
Q.ゲストハウスも作った?
はい。
2014年、香川県丸亀市の讃岐広島で島民らと空き家再生に取り組み、「ゲストハウスひるねこ」を立ち上げました。
Q.代表作は?
デビュー作『恋する旅女、世界をゆく』のほか、
『泣きたくなる旅の日は、世界が美しい』
『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』
『週末海外』
『旅が教えてくれた 人生と仕事に役立つ100の気づき』
『もっと!週末海外』
などがあります。
旅作家・小林希まとめ
小林希さんは、1982年東京都生まれの旅作家です。
立教大学卒業後、サイバーエージェントへ入社。
書籍編集者として働いた後、2011年末に退職し、その日の夜から世界を旅しました。
そして2014年、
『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』
で旅作家へ転身しました。
その後は海外旅行だけでなく、日本の離島へ活動を拡大。
讃岐広島で古民家を再生してゲストハウスを立ち上げ、離島観光や地域活性化にも関わってきました。
2019年には日本旅客船協会の船旅アンバサダーへ就任。
そして、
「船に乗ること自体を旅の目的にしたい」
という新しい旅のきっかけとなる御船印を発案します。
2021年に46社から始まった御船印めぐりプロジェクトは、2026年にも新しい参加社や企画が加わりながら継続しています。
小林希さんの活動を一言で表すなら、
「旅を伝える人」であると同時に、「新しい旅のきっかけを作る人」
なのかもしれません。
旅先で見つけた魅力を文章や写真にする。
その魅力を地域活性化へつなげる。
そして御船印のように、次の誰かが旅へ出たくなる仕組みを作る。
そこに、旅作家・小林希さんならではの活動の特徴があります。
参考・出典
本記事は2026年9月1日時点で、以下の公式情報を中心に確認しています。
- 株式会社Officeひるねこ「会社概要・小林希プロフィール」
- Officeひるねこ「BOOK/WORK」
- Officeひるねこ「御船印めぐりプロジェクトについて」
- 御船印めぐりプロジェクト公式サイト
- 幻冬舎plus「小林希 著者プロフィール」
- 共同通信「旅作家 小林希の島日和」
経歴、訪問島数、御船印参加社、イベント、書籍情報などは今後更新される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
最終確認:2026年9月7日